狭小住宅って恥ずかしい?暮らしやすい自慢の家づくりを叶える方法

狭小住宅って恥ずかしい?暮らしやすい自慢の家づくりを叶える方法

狭小住宅ってなんだか恥ずかしい。みじめな思いをして後悔しそう。

こんな漠然とした心配を抱えている方、実は多いようです。
また、他人の目や評価を気にするあまり、狭小住宅を建てることに煮え切らない思いをされている方も実際いるそうです。

一方、こんな思いとは裏腹に『今、都市部の好立地に建てる狭小住宅が人気を集めている。』というのをご存知でしょうか?人々の暮らしが大きく変化した今、狭小住宅のメリットを活かした『ライフスタイルを充実させた都市部の暮らし』に人気が高まっているのです。そこで今回の記事では、

この記事で分かるコト
  • 根本的な原因は思い込み?狭小住宅が「恥ずかしい」と感じる理由
  • 実は需要が高い?狭小住宅が人気を集める理由
  • 狭小住宅で実際に暮らし人の声「後悔したコト」「満足してるコト」
  • 狭小住宅を暮らしやすい自慢の家に仕上げる工夫とアイデア

狭小住宅=みじめで恥ずかしい」といった価値観をガラッと変える、狭小住宅が人気を集める理由と口コミ体験談、思わず自慢したくなる、狭小住宅をおしゃれに仕上げる間取りの工夫など、詳しくご紹介します。

『狭小住宅=みじめで恥ずかしい』と感じてしまう理由とは?

「狭小住宅ってみじめで恥ずかしい」と感じてしまう理由とは?

狭小住宅を恥ずかしいと感じてしまう理由の多くは、

  • 狭い家しか建てられない金銭的に余裕がない家庭と思われそう。
  • 職場の同僚やママ友を家に招きづらくて気まずい雰囲気になりそう。
  • 子どもの友達から「家が小さい」なんて言われないかと心配。

など、「家が狭い」ということが大きな原因になるケースが多いようです。

たとえば、職場の同僚やママ友との何気ない会話の中で「新築のマイホームを建てる」という話題になると、どうしても「家の大きさや広さ」「部屋の数や間取り」といった踏み込んだ話になりがちです。

うちは狭小住宅の小さい家だから全然…。』なんだか歯切れの悪い返答をしてしまいそうで、いい気分はしないものですよね。実際、Yahoo知恵袋で見かけた質問にはこんな内容があがっていました。

Yahoo知恵袋より:都内の狭小住宅に住む方からのお悩み

『都内の極小住宅(戸建て)に住んでいますが、親戚にバカにされます。何と返したらいいですか? 私は東京23区内で主人と一緒に、去年新築で家を買いました。私たちの予算では広い土地は買えず、3階建てのいわゆる極小住宅です。』

~ 中略 ~

『先日親戚の集まりでのことです。たくさんの親戚に囲まれている中で、「この子の家は狭いのよ(笑)3階まであって大変だし(笑)私なら絶対住めないな~(笑)」と言い出し、バカにしだしました。ほめたり羨ましがっているのではなく、あきらかにバカにしているのです。私はなんと言っていいかわからず、「そうなの、狭いの~あは…」と返しました。主人も同席していたのに、とても悔しい思いをしました。』

出展:Yahoo知恵袋

2013年12月と少し古い投稿ですが、読んでいてなんとも言えない気分にさせられるお悩みです。ちなみに、この投稿に対するベストアンサーに選ばれた回答は、

『気にしない事!!
東京都内で戸建てを持つことが大変だと言う事をわからない人に何を言っても理解してもらえないでしょう・・・
私は地方に住んでいますが、田舎でも駅前中心部は土地が高めです。
私たち夫婦はいわゆる3階建ての狭小住宅に住んでます。
でもとっても自慢の我が家です。』

この回答をもらった質問者の方は、モヤモヤした気持ちが晴れたのか、『もっと自慢に思っていいのだと気付いた。』とスッキリとした返答をされていました。

今回ピックアップしたYahoo知恵袋の例から分かるように、住まいや暮らしに求める価値観は人それぞれ。「狭小住宅の暮らし=みじめで恥ずかしい」と悩んでしまう必要は全くありません。

現在、狭小住宅を検討している方であれば、多くの場合、漠然とした不安からくる思い込みが大きな原因です。こうした家づくりの不安や悩みは狭小住宅に限ったことではなく、「ローコスト住宅」を建てる場合や「建売住宅」を購入する場合も全く同じといえるのです。

じつは需要が高い!今、狭小住宅が注目を集める大きな理由

新築戸建てを手に入れたい!と考えた一番の理由は?と聞かれ、
長引くコロナ禍で仕事や生活の様式が大きく変化したため。』こう真っ先に答える方も多くいるのではないでしょうか?

コロナ禍でテレワークが普及したことに加えて、マンション価格の異常な高騰、そして定年を迎えてからの再就職さがしなど。直面しているさまざまな課題を考えたとき、郊外に家を建てるよりも、都市部へのアクセスがいい「狭小住宅の暮らし」が有力な候補と考えられているのです。

オープンハウスの売上高・営業利益の推移

上記の画像は「好立地、ぞくぞく」のキャッチコピーでもお馴染み、都心近くの狭小住宅を得意とする住宅メーカー「オープンハウス」の売上高と営業利益の推移です。コロナ禍で経済が鈍化する中でも、戸建の売上を伸ばし続けていることが分かります。

オープンハウスの好調な売上について、現代ビジネスのインタビュー記事によると、

  • コロナ禍であっても「都心に住居を構えたい」と思う家庭が多い。
  • 「金利の安さ」から家賃と住宅ローンの支払いが大きく変わらない。
  • 将来的な住み替えを見越した「資産価値の高さ」が評価されている。

都市部の狭小住宅が注目を集める大きな理由には、上記の3つが影響しているとされています。つまり、狭小住宅の需要は高いといえるのです。


通勤・通学がしやすい好立地に家が建てられる
無理のない支払いで戸建てのマイホームが手に入る
土地代を安く抑えて個性を活かした家づくりができる

などなど。
「恥ずかしい」なんてとんでもない!狭小住宅の需要は高くメリットも多数、家づくりにおけるイマドキの有力な候補と考えられているのです。

狭小住宅とは?狭い土地に建てる「コンパクトハウス」のメリット・デメリット

ここまでで、狭小住宅に対して漠然とした不安を抱えていた方、なんだか恥ずかしいという印象を持ってしまっていた方、その価値観を少しでも変えることができたでしょうか?

次のトピックでは、狭小住宅で実際に暮らす人の「後悔したコト」「満足しているコト」、それぞれの意見や体験談をご紹介します。

狭小住宅で暮らす人の「後悔したコト」「満足してるコト」

狭小住宅で暮らす人の「後悔したコト」「満足してるコト」

狭小住宅に限ったことではありませんが、家づくりには大なり小なり「後悔や失敗」はつきものです。その一方で、狭小住宅ならではの「満足感」があるのも事実です。

では実際に、狭小住宅で暮らす人はどんなことに「後悔した」と感じ、どういうことに「満足した」と思うのでしょうか?SNSやブログを中心に、実体験をピックアップしてご紹介します。

狭小住宅で後悔・失敗したこと

狭小住宅を実際に建てた方の後悔した意見をみると「部屋の狭さやスペースの少なさ」、「設計や設備の不満」があるようでした。

この他にも、下記のページでは、狭小住宅の家づくりブログを参考に「不便に感じたこと」や「失敗・後悔したこと」など、リアルな失敗談を5つのジャンルに分けてご紹介しています。ぜひ、こちらの記事も一緒に参考にしてみて下さい。

狭小住宅で後悔!?ブログで分かる!失敗・後悔しない為の注意点

狭小住宅で満足していること

狭小住宅の暮らしで「満足しているコト」をみると、生活スタイルや生活環境を充実させている方が多いようでした。冒頭でもお伝えしましたが、住まいや暮らしの満足感はそこで暮らす人の価値観次第というのが分かりますね。

狭小住宅を建てるなら必見!人気の狭小住宅ブログ14選

住まいや暮らしの満足感はそこで暮らす人の価値観しだい』とはいえ、家づくりは一生に一度になるかも知れない大きな買い物。せっかくなら、ついつい自慢したくなるような”オシャレで暮らしやすい”理想の狭小住宅を建てたいですよね?

そんな方に参考にして頂きたい!狭小住宅の間取りアイデア・おしゃれに仕上げるポイントをご紹介します。

◆ワンポイントアドバイス◆
狭くても機能的で暮らしやすい家を建てたい!』こんな希望を叶えるためには、狭小住宅を数多く手がけた実績豊富なハウスメーカーを見つけることが重要なポイント。さらに、その会社ごとに違う「提案力・企画力」を見比べるのも大切です。条件にぴったりのハウスメーカー&工務店のカタログ資料を取り寄せて、理想を叶える満足度の高い会社を見つけてください。

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恥ずかしいなんて思わせない!自慢の狭小住宅に仕上げる間取りのアイデア・おしゃれのポイント

恥ずかしいなんて思わせない!自慢の狭小住宅に仕上げる間取りのアイデア・おしゃれのポイント

自宅のプチ自慢をついついしたくなっちゃう、充実したライフスタイルが見て取れるゆとりのある住まいづくり。そんな狭小住宅の暮らしが叶えばとても素敵なことですよね。

  • 『ご近所さんのお宅とは一味違う、アクセントの色使いが上手な存在感のある外観デザイン』
  • 『職場の同僚やママ友をついつい招きたくなる、おしゃれで開放的なゆとりのある生活空間』
  • 『家族との時間を大切にできる、間取りのアイデアと工夫、遊び心もプラスした個性を活かした贅沢な住まい空間』

こうした自慢の住まいづくりは狭小住宅でも十分に叶えられます。
(土地代を安く抑えて建物代に予算を多く使えるのが狭小住宅のメリットです。家の広さよりライフスタイルの充実を大切にしたいという方なら、むしろ狭小住宅の方が理想の住まいづくりを叶えやすいかも知れません。)

そのためには、空間活用のアイデアや間取りの工夫、室内を広く見せるレイアウトや内装、インテリアの配置など、狭小住宅の優れたメリットを十分に引き出すポイントを抑えておく必要があります。

では、狭小住宅を自慢の住まいに仕上げる間取りのアイデア・おしゃれに仕上げるポイントとはなにか?詳しくご紹介します。

自慢の狭小住宅に仕上げるポイント①:外観デザイン

狭小住宅の外観デザイン・おしゃれのポイント

家のイメージを強く印象づけるもの、それが「外観デザイン」です。
一言に外観デザインといっても、スタイリッシュやモダン、シンプルに和風テイストなど、デザインのバリエーションは多く、また色使いを加えるとその選択肢は多岐におよびます。

自分好みのおしゃれな外観にするにはどんなことに気を付けるべきなのでしょうか?大きくは2つ。「おしゃれを引き立てる3つのポイント(屋根・窓・色・素材)を抑えて」、「人気のデザインやトレンドを取り入れる」ことです。

外観デザインを決めるためのポイント・流れ

まず、外観デザインを決めるには、大きく以下の7つの流れで進めていきます。

  1. 好みの外観デザインを絞り込む
  2. おおまかな家の形状を決める
  3. メインカラーを1~2色選ぶ
  4. 壁の素材を選ぶ
  5. 屋根の形を決める
  6. 窓を効果的に配置する
  7. 照明や植栽で仕上げの演出をする

外観のイメージ固めからはじめて、大まかな家の形を決めていきます。ハウスメーカーや工務店、設計事務所が公開している事例集などを参考に、自分好みのデザインをピックアップしていきましょう。

その中で、外観デザインのおしゃれを引き立てる3つのポイント、「屋根の形」「窓の形・サイズ・場所」「外壁の色・素材」に個性を出していきます。

屋根の形

屋根には、「切妻」「片流れ」「寄棟」「方形」など、さまざまな形があり、見た目のデザイン的にも機能的にもそれぞれに違った良さがあります。

狭小住宅でよく見られるのが、シンプルなデザインで勾配を活かした吹抜けやロフトをつくりやすい「片流れ屋根」、シャープな印象を与えてルーフバルコニーとしても活用できる「陸屋根(平らな屋根)」です。

屋根の形だけでなく、瓦やガルバリウムなど素材選び、勾配にもこだわることでより個性的でおしゃれな外観デザインに仕上げることができます。しかし一方で、狭小地に家を建てる場合、日照確保のための制限(建物の形や高さ)などをクリアするアイデアや工夫が求められます。あらかじめ土地の制限をチェックして上で、屋根の形を検討していくようにしましょう。

窓の形・サイズ・場所

窓は、外からの風通しや採光を取り入れ室内のプライバシーを守る「機能的な役割」だけでなく、大きさや形を変えることで外観の印象を左右する「デザイン的な役割」も果たします。

窓にはさまざまな種類があり「配置場所」や「開き方」によって呼び名や特徴が大きく異なります。窓の配置を揃えてサイズを統一することで、外観におしゃれなアクセントを加えることができます。

窓の種類(配置場所)特徴
天窓(トップライト)「天窓」とは、建物の屋根に設けた窓のことでトップライトとも言います。日光をダイレクトに取り入れられるメリットがある一方で、夏場などは熱がこもりやすくなるデメリットもあります。
高窓(ハイサイドライト)「高窓」とは、一般的な窓の位置よりも天井に近い高い場所に設けられた窓のこと。ハイサイドライトとも呼ばれています。周辺の障害物に邪魔されることなく光を取り入れることができます。
出窓「出窓」とは、建物の壁より外に張り出した窓のこと。壁から45㎝ほど外に出っ張った形をするため、外観のアクセントとしても役割にも期待できます。
掃き出し窓「掃き出し窓」とは、床から壁の高い位置まで開口がある背の高い窓のこと。リビングからバルコニーにつなぎ室内の延長として使うこともできます。
全開口窓(フルオープン窓)「全開口窓」とは、主にリビングから庭先へとつながる開口部を大きく取った窓のこと。オープンウィン、フルオープン窓とも呼ばれています。
コーナー窓「コーナー窓」とは、建物の角に設けた窓のこと。2か所の方角から光を取り入れられるので開放的で明るい室内に仕上げることができます。一方で、耐震性を確保するのが難しいというデメリットもあります。
スリット窓「スリット窓」とは、細長いスペースにはめ込む窓のことで、タテに長いタイプとヨコに長いタイプなどがあります。複数を並べて配置することで、外観にリズムを出すデザイン的な効果が得られます。

この他にも、窓の開き方でも種類が分かれ、「縦すべり窓」「横すべり窓」「FIX窓」「引違い窓」などが一般的です。風通しや採光などの機能面とデザイン性を上手に両立させた窓の配置を選ぶようにしましょう。

外壁の色・素材

外観をおしゃれを引き立てる3つのポイント最後は「外観の色・素材」です。家の大きな面積を占める外壁は、色使いや塗り分け方、使う素材によってその印象は大きく変わります。

外壁の色でイメージや雰囲気を持たせるだけでなく、一部分にアクセントカラーを入れて外観を際立てたり、タイルやレンガを使って立体感を出すなど、色・塗り分け、そして素材と組み合わせはさまざまです。

おしゃれな外壁の色
  • グレー(落ち着いたシックな雰囲気)
  • ネイビー(モダンでおしゃれな雰囲気)
  • ベージュ(柔らかく落ち着いた雰囲気)
  • ブラウン(若々しくモダンな雰囲気)
  • ブラック(高級感があってモダンな雰囲気)
  • ホワイト(明るく爽やかな雰囲気)
ワンポイントの色使い
  • 一部分だけを濃い色にする
  • タテに色を塗り分ける
  • ベランダやバルコニー部分の色を変える
  • 1階と2階の色を変える
  • タイルやレンガでアクセントを加える
外壁の素材
  • サイディング(窯業系、樹脂系、木質系、金属系)
  • ワンポイントのタイルやレンガの活用
  • 個性が際立つモルタル・漆喰
  • ガルバリウム鋼板と木材の組み合わせ

この他に、外壁の色やデザインを決める際には、周囲の環境にも配慮して目立ちすぎないようにするのも重要です。また、大通りに面している土地の場合は、汚れが目立ちすぎない色を選ぶようにするのも大切です。

自慢の狭小住宅に仕上げるポイント②:間取りのアイデア・工夫

「暮らしやすさ」と「使いやすさ」を両立させたオシャレな狭小住宅・細長い家の間取りアイデア/レイアウトの工夫

狭小住宅の間取りの大きな特徴は、狭小地や間口の狭い土地でも妥協しない「ライフスタイル重視の住まいづくり」ができること。

敷地の形、道路や周辺の環境、ライフスタイルに合わせて施されるさまざまな設計方法は、「吹き抜けリビング」や「スキップフロア」、「スケルトン階段」や「ビルトインガレージ」など、限られたスペースを有効活用してデザインされる特徴的な間取りは、そこで暮らす人のライフスタイルに合わせた丁度いい距離感の快適な住まい作りを可能とします。

吹抜けリビング

吹抜けリビングとは、1階部分の天井・2階部分の床を設けずに上下の階がつながっている空間のこと。縦の空間を2層分に広げた吹抜けの空間は、開放的で風通しがよく、明るいLDKにすることができます。また、「吹抜けリビング+スケルトン階段」「吹抜けリビング+大きな窓」といった組み合わせができるのも大きな特徴です。

スケルトン階段

スケルトン階段とは、踏板とそれを支える骨組みだけでつくられた階段のこと。段と段との間の板(踏込み板)がないのが大きな特徴で、「スリット階段」や「オープン階段」とも呼ばれています。またスケルトン階段は、吹抜けリビングとの相性もよく、視覚的に広く開放的なリビングスペースに仕上げることができます。

スキップフロア

スキップフロアとは、同じ空間の中に高さを半階層ずらした中階層のフロアをつくる間取りのこと。従来の横ではなく縦の空間を立体的に活用できるのが大きな特徴で、「小上がり」や「ステップフロア」とも呼ばれています。

中庭(パティオ)

パティオとは、住宅の壁や柱に囲まれた中庭・裏庭スペースのことを指します。「コの字型」や「口の字型」が主流で、「L字型」の中庭など様々な形があります。中庭のある家は、プライバシーを保った自由なスペースを確保しながら採光・通風も確保できます。じつは、「狭小住宅+中庭」の組み合わせはメリットも多くあるのです。

ビルトインガレージ

ビルトインガレージとは、建物の一部にクルマやバイクを格納するスペースを組み込んだ間取りのこと。その名前の通り、ガレージを建物の中に内包するため、天候を気にせずクルマの出し入れができて、セキュリティー上の安全性が高いなど、さまざま優れた特徴をもちます。また、駐車スペースとしてだけでなく、収納スペースなどの多目的に活用できるのも大きな特徴です。

ここでご紹介した間取りのアイデア・工夫はごく一部です。土地の条件や形、周辺環境に合わせて生活空間のレイアウトはさまざまなバリエーションがあります。詳しくは下記のページにてまとめていますので、ご興味があれば一緒に参考にして下さい。

おしゃれ上手な狭小住宅・細長い家の間取り25選

自慢の狭小住宅に仕上げるポイント③:室内を広く見せる内装・インテリアの配置

細長い家をおしゃれに見せる!収納アイデア・内装・インテリア選びの工夫

狭小住宅を自慢の住まいに変えるポイントは間取りの作り方に限りません。狭い室内を広く見せるには、インテリアや家具選び、色使いの工夫をすることでスッキリ開放的な空間にすることもできます。

視線の抜けで見通しを良くする

部屋を広く見せる代表的な工夫に「視線の抜け」を作るという方法があります。この視線の抜けとは、視線をさえぎるモノを少なく入口から奥まで見通しの良い状態のこと。つまり、部屋に入ったときに家具や収納などで邪魔されず、視線が奥までスムーズに抜けるレイアウトは開放的に見えるというものです。

足の長い家具で床を広く見せる

リビングダイニングに配置する「ソファー」や「ローテーブル」、「ダイニングテーブルセット」などを足つきの家具で揃えて、床を見えるように配置すると部屋全体が広く感じられます。ポイントは「床面をたくさん見せること」です。床にモノを置かなくしたり、ラグを小さいサイズにするのも有効です。

無地と淡い色、明るい色を使い分ける

部屋の色使いを工夫すると広く感じさせることができます。色が与える人の心理的な影響を利用するいくつかの方法がありますが、大きな面積を占める部分は「無地×淡い色」で圧迫感を少なく、天井や壁の高い場所を「明るい色」にすると、広がりのある空間に仕上げることができます。

狭い家を広く見せる間取りの工夫&インテリア選びのコツ

まとめ:「うらやましい」と思われる自慢の狭小住宅を目指して。

狭小住宅って恥ずかしい?みじめで後悔しそう…。
こんな心配をされていた方にとって、そのネガティブ気味な価値観を「自慢できるオシャレな狭小住宅に仕上げられるかも?」と、少し前向きに変えることができたのではないでしょうか?

住まいや暮らしの価値観が大きく違ってきている今、ライフスタイルを充実させられる「狭小住宅の暮らし」は有力な家づくりの候補です。今回ご紹介した記事を参考に、

  • 家族との時間を楽しめる居心地のいい生活空間
  • 思わず自宅のプチ自慢をしたくなる快適な住環境
  • オシャレで開放的なゆとりを感じる居心地のいい家

「恥ずかしい」なんて思わない!むしろ、「羨ましいと」思われる、自慢できる狭小住宅の家づくりをぜひ目指してください。

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      About as この記事を書いた人

      T.YOSHINOBU
      T.YOSHINOBU住まいアドバイザー
      昭和55年生まれ。香川県出身。土木業、とび職、飲食業、広告代理店業を経て、現在は不動産関連の情報サイトを手掛けるWEBディレクターとして勤務。家づくり・住まいに関連した幅広い情報に触れてきた経験から「住まいアドバイザー」「建築材料インストラクター」の資格を取得。自身の家づくりの経験と資格を活かして、不動産に関連した数多くの記事を執筆中。