ペンシルハウスは後悔する?実際の住み心地やメリット・デメリットを解説

ペンシルハウスは後悔する?実際の住み心地やメリット・デメリットを解説

ペンシルハウスとは、狭い土地に高さを活かして建てられる「狭小3階建て住宅」のこと。細長い鉛筆のような形をしていることから「ペンシルハウス」と呼ばれています。

このペンシルハウス、「都心部のいい立地に家を建てられる」とメリットが注目される一方で、「見た目がダサい」「家事動線が悪い」「老後が心配」など、デメリットが強調されたクチコミがあったりと賛否は大きく分かれます。

では、ペンシルハウスに対するこれらの意見、実際のところどうなのでしょうか?そこで今回の記事では、

  • ペンシルハウスとはどんな家?坪数・間取りの特徴は?
  • 実際にペンシルハウスに住んでみて住み心地は?メリットとデメリット
  • ペンシルハウスを建てた方のリアルな体験談
  • ペンシルハウスを建てて失敗・後悔しないためのポイント

など、「ペンシルハウス」をテーマに、実際の住み心地やメリットとデメリットの比較、失敗・後悔しないためのポイントなど、詳しくご紹介します。

分譲マンションとペンシルハウスどっちが暮らしやすい?」「ペンシルハウスを建てると後悔する、最悪な思いをするってホント??

こんな疑問を抱えている方の参考になればと思います。ぜひ最後までご覧になって下さい。

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ペンシルハウスとは?坪数・間取りの特徴とは?

まず、ペンシルハウスとは一体どんな家なのか?
名前の由来や目安とされる坪数、間取りやレイアウトなど、ペンシルハウスの概要からご紹介します。

ペンシルハウスとは「細長い狭小3階建て住宅」のこと

冒頭でもお伝えしましたが、
ペンシルハウスとは、狭い土地に建てられる細長い形をした3階建て住宅のこと。三角屋根に細長く縦に伸びた外観が「鉛筆」に似ていることからペンシルハウスと呼ばれるようになったようです。

このペンシルハウスをはっきりと定義するものはありませんが、いわゆる「狭小3階建て住宅」や「細長い家」といった、狭い土地(15坪~20坪ほど)に建てられた狭小住宅のことを指し、地価が高額になりやすい都心部の住宅密集地でよく見られます。

狭小住宅とは?狭い土地に建てる「コンパクトハウス」のメリット・デメリット

狭小3階建て・ペンシルハウスの間取り

ペンシルハウスはどんな外観をしているのか?また、どんな間取りをしているのか?建築実例を交えてその特徴をご紹介します。

外観デザイン

ペンシルハウスの間取り「外観」

出展:オープンハウス

施工会社:オープンハウス
建物面積:88.53㎡(26.78坪)
土地面積:51.08㎡(15.45坪)
間取り:2LDK+S/td>
構造・工法:木造3階建て
駐車場:有り/1台

上記は、東京23区をはじめ横浜・川崎・埼玉・千葉・名古屋・関西・福岡と展開する東証一部上場のハウスメーカー、「オープンハウス」が建てたペンシルハウスの外観です。

先ほどご紹介したように、三角屋根に縦に細長く伸びた3階建ての家、”ザ・ペンシルハウス“といった外観ですが、統一感のあるダークカラーに木質のバルコニーフェンス、明るい色がアクセントに映える1階部分のサイディングなど。

チープさを一切感じさせないモダンでスタイリッシュ、存在感が際立つ外観に仕上げられています。ちなみに、JR山手線の駅から「約11分」、私鉄駅からもほど近いアクセスのいい好立地に建てられています。

間取り図

ペンシルハウスの間取り「間取り図」

【1階】
駐車場・洗面所・バスルーム・トイレ・書斎(サービスルーム)

【2階】
リビング・ダイニング・キッチン

【3階】
ロフト付きの寝室(2部屋)・ワークスペース・ウォークインクローゼット

上記のように、ペンシルハウスの間取りは、1階から3階までを機能分けすることで、フロアによってそれぞれ独立した生活空間を作り出せるのが大きな特徴。また、限られた敷地を有効に活用して、狭さを感じさせないレイアウトの工夫が加えられるのも特徴のひとつです。

内観・インテリア

ペンシルハウスの間取り・内観画像「玄関」
ペンシルハウスの間取り・内観画像「玄関」
ペンシルハウスの間取り・内観画像「バスルーム」
ペンシルハウスの間取り・内観画像「書斎」
ペンシルハウスの間取り・内観画像「リビング」
ペンシルハウスの間取り・内観画像「ダイニング」
ペンシルハウスの間取り・内観画像「キッチン」
ペンシルハウスの間取り・内観画像「寝室」
ペンシルハウスの間取り・内観画像「LDK」

オープンハウスが手掛ける狭小住宅の特徴、価格の目安や間取りの実例などを詳しく知りたい方は下記のページをご覧になって下さい。口コミ評価もあわせて掲載しています。

【オープンハウスの狭小住宅】価格や間取り・口コミ評判

いかがでしたか?
ペンシルハウスの特徴的な外観や坪数の目安、実際の間取り図などもピックアップしましたが『ペンシルハウスってどんな家?』といった疑問は解消できたのではないでしょうか。

また、ご紹介した事例をみていくと、
あれ?ペンシルハウスって意外と広々つかえて暮らしやすそう。。。』なんて印象を持った方もいるのではないでしょうか?実際に建てられた施主さんのコメントを参照すると、

  • 都心へのアクセスが期待以上にいい。
  • とにかく毎日の生活が快適。
  • 居心地のいいリビングがお気に入り。

こだわりが詰まったペンシルハウスの暮らしに大満足の様子でした。

つまり、当然メリットとデメリットがあるものの、ペンシルハウスの暮らしに満足できるかどうかはその人次第!ライフスタイルのこだわりや住まいの条件をどれだけ反映させられるか?が重要なポイントになります。

このことを踏まえて、次のトピックではペンシルハウスの住み心地、メリットやデメリットを詳しくご紹介します。

狭小住宅の間取り「10坪」の実例

実際どう?ペンシルハウスの住み心地。メリット・デメリットを比較

ペンシルハウスの住み心地は実際どうなのか?

ペンシルハウスのメリット・デメリットをご紹介するともに、実際に暮らしている方のクチコミ体験談(満足しているコト、後悔しているコトなど)を交えて解説します。

ペンシルハウスのメリット

ペンシルハウスのメリットは大きく2つ、

  • 利便性のいい都心部に家を建てられる
  • 小さくても個性を活かした家が建てられる

とくに、都心部に家を建てられるメリットは大きく、交通インフラが整っていて商業施設や教育機関が身近にある生活は、郊外の暮らしでは叶えられない合理的な生活を叶えることができます。

1. 利便性のいい都心部に家を建てられる

ペンシルハウスを建てる一番のメリットは「利便性の良い立地に家を建てられる」こと。

交通インフラの整った都心部の暮らしは、通勤や通学、お買い物などの移動手段が豊富で、地方や郊外の暮らしのような「クルマ移動」を必要とすることもありません。移動にかかる時間を短縮できる分、ゆとりのある時間の使い方ができるようになります。

また、都心部に集まりやすい商業施設や教育機関、娯楽施設なども身近に活用できるのも大きなメリットになります。

クチコミ体験談
Q:最近良く見かける新築戸建て三階建ての住み心地は?

A:

まさにその様な住宅に住んでいます。風呂洗濯は二階です。選んだ理由は、きめられた資金の中で、通勤便利で、実家にも遠すぎない立地で探した結果、狭小住宅となりました。

三階建てで良かった点は、二階、三階にバルコニーがあり、洗濯・布団干しやすい事、
悪い点は、物の置き方を工夫しないと、必要な物をとりに一階~三階を一日に何度も往復しないといけないことです。

日当たり風通し気を付けて選んだので快適に住めています。狭いので家具もスリムタイプを選んで部屋を広く使っています。良いお家見付かるといいですね

出展:教えて!住まいの先生-Yahoo不動産

2. 小さくても個性を活かした家が建てられる

ペンシルハウスを建てるもうひとつのメリットが「小さくても個性を活かした自分好みの家を建てられる」こと。

ペンシルハウスの多くは、”敷地の狭さ”や”開口の狭さ”といった土地の条件をクリアするように設計されるため、十分な生活空間を確保するための間取りの工夫、暮らしやすい空間活用のアイデアなどが随所に盛込まれています。

たとえば、階段下のデッドスペースを収納として活用したり、奥行きのある細長いLDKには広く見せるためのレイアウト配置、スキップフロアや吹抜けリビングで空間を立体的に活用するなど、さまざまな工夫を取り入れて自分好みの生活空間を作り出すことができます。

また、土地の費用を安く抑えられる分、建物代やインテリアに予算を多く使うことができるので、外観をおしゃれに仕上げたり設備をアップグレードしたり、インテリアにこだわるなど、ライフスタイルを優先した家づくりができます。

クチコミ体験談
Q:狭小ペンシルハウス一戸建て 土地面積45平米 幅2.5mの3階建てってかなり住みにくいでしょうか

A:

不動産屋です。

中目なら、我慢するしかないですね~。
幅2.5mは、多少縦長ですね。

確かに、住みにくさは最初は感じますが、その後慣れるかは、住んでみないとわかりません。

でも、どこ行っても都心はペンシルですよ。。
中目に住めるってだけでも、良いと思います。
むしろ限られた空間をおしゃれにご夫婦二人で考えて、自分たちの空間を楽しむように考えてはいかがですか?

そうすれば、周囲の人から羨ましく思われますよ。

出展:教えて!住まいの先生-Yahoo不動産

ペンシルハウスに対する評判などをみると、「好立地に住める」ということを大きなメリットと考える方が多かったです。一方で、さまざまなデメリットを問題視する意見も多く、長所と短所、どちらを優先するかが重要なポイントになりそうです。

ペンシルハウスのデメリット

つぎに、ペンシルハウスのデメリットを見てみましょう。
大きくは次の5つ、

  • 建築コストが割高になりやすい
  • 隣接する住宅との距離が近い
  • 上下の移動が多く動線が悪くなりがち
  • 老後の生活には負担が大きい
  • 売却時に買い手が見つかりにくい(売れない)

住み心地や暮らしやすさという点でみると、上下階の移動が生活動線や家事動線が複雑になってしまうのが大きなデメリット。また、足腰が弱くなった老後の生活を考えると、3階建ての間取りは体への負担が大きいと考えられます。

1. 建築コストが割高になりやすい

ペンシルハウスを建てる場合、大きなデメリットと考えられるのが「建築コストが割高になりやすい」ということ。

多くの狭小住宅は、狭い土地に十分な生活空間を確保するために高さを活かした設計がされます。階数が多くなるほど、ワンフロアを作るのに必要な材料費が多く掛かり、より個性的な空間デザインを求めれば当然、建築コストは割高になってしまうのです。

また、多くの住宅が密接するような狭小地に建てる場合、敷地の近くまで大型の重機・トラックを着けられず、人件費や建材の輸送費が高くなる可能性があるので注意が必要です。

2. 隣接する住宅との距離が近い

都市部のペンシルハウスのは、住宅が密集する住宅地に建てられるため「隣接する住宅が近くなる」ことが多いです。

そのため、生活音が外に漏れやすく「隣家との騒音トラブル」が起こったり、「十分な風通しや採光を確保しにくい」といったデメリットが考えられます。

また、隣家との狭いスペースにエアコンの室外機を設置することで、ショートサーキットを起こし冷暖房効率が悪くなったり、外壁や窓のメンテナンスが必要になった際、十分な作業スペースを確保できずに工期日数が長くなるなど、さまざまなデメリットがあります。

3. 上下の移動が多く動線が悪くなりがち

ペンシルハウスは、1階から3階までを機能分けすることで各フロアで生活空間を分けて暮らせるメリットがある一方、階段をつかった上下の移動は、家事動線や生活動線の不便さを生んでしまうデメリットにもなります。

たとえば、上下階で寝室・バスルーム・LDKが分かれた間取りは、毎日の家事や生活の流れに小さなストレスを感じてしまったり、また小さなお子さんや高齢者の方と一緒に暮らす場合には、階段の上り下りが大きな負担になってしまうことも。

クチコミ体験談
Q:ペンシルハウスで育児をするのって大変ではありませんか?

A:

2歳児を縦長の家で育てています。
もう、家事動線の悪さにうんざりしてます(笑)

「何も出来ないじゃないか~~~!!!」です。

日中の家事と育児の効率的な両立は諦めました。
早く大きくなってくれることを願っている状態です。

全く参考にならない回答ですみません。

私は結局この環境に耐えかね、仕事をパートで再開しました。
家にいて家事が出来ないなら、いる意味がないと思ったからです。

子供ものびのび遊べないし、一時保育ですが保育園に預けたほうが子供にも良いとの判断です。
やりきれない家事は、夫に子供の寝かしつけをやってもらい、その間に済ませます。

また、効率の悪さを夫にアピールし、出来ない部分は夫にやってもらっています。
私一人、この状況で家事をこなすのは不可能だと気づきました。

ゲートはあちこちにつけていますが、階段の落下事故が数回ありました。
ですので、狭いですが同じフロアーのみですごさせるようにしています。

お互い大変ですが、がんばりましょうね。

出展:Yahoo知恵袋

4. 老後の生活には負担が大きい

ペンシルハウスの暮らしで大きなデメリットになるのが「老後の生活には負担が大きい」ということ。老後を迎えたシニアの生活に上下移動の多い間取りは不向きといえます。

そのため、ペンシルハウスのような狭小3階建ての家を検討する場合には、老後の生活も見越した計画を立てる必要があります。たとえば、子どもが独立するタイミングで住み替えを検討する、また、購入当初から売却を予定しておくなどが考えられます。

クチコミ体験談
Q:3階建てのペンシルハウス、いつまで住む?

A:

狭小住宅を建てた友人の家に招かれたことがあります。
まあお互い若いのでアップダウンの生活があるのは結構面白い、、
というのが第一印象(私がマンション住まいのため)。

たぶん若いうちはあまり将来のことまで考えていないじゃないかな?
とも思います。狭小住宅(兼仕事場とか)の場合は、必然に迫られて
街中の狭いスペースに建てざるを得ないってこともあるでしょうけれど、
おそらく子供が家を出る段階で皆さん考えられると思います。

ただし狭小に拘って建てた住宅っていうのは、設計段階で拘っているため
売却するにもクセのある間取り(中2階とか中3階とか設計したもの)
とかがアダになって物件としては売りにくいでしょう。

売るとなれば、解体前提で土地だけ売却ってことになると思います。
仮にエレベーターをつけられたとしても、
物件売却時には老朽化もしているし、大幅修繕やら入替の必要性が
出て来る物件をそのまま欲しいという人はほぼ居ないと思います。
完全二世帯住宅よりも売りにくいでしょうね。

狭小住宅のメリット・デメリットはネットでも出てきますけど、
デメリットの方がメリットを上回る感じですね。
家事動線が悪いのはもちろんのこと、3階建てともなると
大型家具の搬入、エアコン設置、その他修繕は何から何まで「割高」
にはなるし、冷暖房効率も良くない。

最大のデメリットが高齢になって昇り降り出来るかどうか?って
ところです。家まで売るってことは考えずに、家は解体して土地だけ
売却ってことにすれば都心なら買い手はつくとは思いますよ。

出展:発言小町

5. 売却時に買い手が見つかりにくい(売れない)

ペンシルハウスのデメリット、最後は「売却時に買い手が見つかりにくく売れないケースがある」ということ。

狭い敷地に建てるペンシルハウス(狭小住宅)の多くは、土地の条件にあわせた特殊な仕様・間取りに設計されるケースが多く、一般的な注文住宅の家と比べると建物の資産価値(担保価値)が低くなりがちです。

また、担保価値が低いということは、住宅ローン審査が通りにくく買い手が見つかりにくいというデメリットも生んでしまいます。リフォームしてから売却、もしくは家は解体して土地のみ売却するなど、あらかじめ対策を考えておく必要があります。


ペンシルハウスのメリット・デメリットをご紹介しましたがいかがでしたか?

利便性のいい都市部の暮らしができる一方で、上下移動が不便だったり隣家との距離が近いなど、必ず許容しなくてはならないデメリットも数多くあります。そもそも、コンパクトな暮らしができるかどうか?という点も重要なポイントになってきます。

ペンシルハウスを建てるのはアリ?ナシ??コンパクトな暮らしは我が家に向いてる?』という方、

狭小住宅で暮らす方のオススメブログを下記にまとめています。また、狭小住宅を建てて失敗・後悔しないためのポイントも紹介していますので、こちらのページもぜひ参考にしてみて下さい。

狭小住宅を建てるなら必見!人気の狭小住宅ブログ14選
狭小住宅で後悔!?ブログで分かる!失敗・後悔しない為の注意点

ペンシルハウスを建てて失敗・後悔しないためのポイント

分譲マンションに郊外に建てる一戸建て、そして今回ご紹介した「ペンシルハウス」と、住まいづくりの選択肢はいくつもあります。

どんな選択をしたとしても「マイホーム購入は人生で最大規模の大きな買い物」、実際に住み始めてから「後悔ばかりの毎日」なんて思いは絶対にしたくないですよね?そのためにも、失敗・後悔しないためのポイントを前もって抑えておくようにしましょう。

ペンシルハウスで暮らすデメリットを深く知ること

ペンシルハウスのデメリット」でもご紹介したように、

  • 建築コストが割高になりやすい
  • 隣接する住宅との距離が近い
  • 上下の移動が多く動線が悪くなりがち
  • 老後の生活には負担が大きい
  • 売却時に買い手が見つかりにくい(売れない)

など、許容しなければならない注意点がいくつもあります。

土地の条件や周辺環境、建築方法や設計内容などによって違ってきますが、ペンシルハウスにはこれらのデメリットが多くの場合で発生すると認めてしまいましょう。

こうしたデメリットを深く理解した上で、予算の都合や立地の条件、家族構成や生活スタイル、老後の生活までを踏まえて慎重に判断することが大切です。

デメリットを補う間取りの工夫・アイデアを知ること

ペンシルハウスを建てて失敗・後悔しないためには、デメリットを補う間取りの工夫や暮らしのアイデアを知ることも重要です。

狭小3階建て・ペンシルハウスの間取り」でご紹介したように、

  • 都心へのアクセスが期待以上にいい。
  • とにかく毎日の生活が快適。
  • 居心地のいいリビングがお気に入り。

こだわりが詰まったペンシルハウスの暮らしに大満足』という意見、こうした結果には、ライフスタイルのこだわりや住まいづくりの条件をどれだけ反映できたか?が大きく影響します。たとえば、

狭小住宅のデメリットを補う工夫やアイデア

  • 敷地に余裕を持たせた設計にする
  • 生活動線や家事動線を意識した間取りにする
  • 部屋を細かく区切らず開放的な間取りにする
  • スキップフロアで高さと奥行を有効活用する
  • 開口部を大きくして採光を確保する
  • デッドスペースを活用して収納スペースを確保する

など、デメリットを補う工夫は数多く、前もってどのようなアイデアが有効なのかを知っておくのも大切です。詳しくは、下記のページにてまとめていますのでこちらも参考にしてみて下さい。

おしゃれ上手な狭小住宅・細長い家の間取り25選

狭小住宅を得意とするハウスメーカー・工務店に依頼すること

これがもっとも重要です。
ペンシルハウスに限らず、理想の住まいづくりが叶うかどうかは「ハウスメーカー・工務店選び」が大半を占めます。

とくに、狭小住宅を多く手がけた実績のある施工会社を選ぶのが重要で、土地の条件をクリアするだけでなく、家族全員が快適に暮らせてライフスタイルも大切にできる、そんな理想的なプランを提案してくれる会社を選ぶのがマストです。

ハウスメーカー・工務店選びのポイント

  • 狭小住宅の施工実績・実例を確認する
  • 大手HMだけじゃなく工務店・設計事務所と候補を広くする
  • 間取りパターンや暮らしのアイデアなど、提案力を比較する
  • 価格の安さだけでなく住宅性能の高さにも注目する

ハウスメーカー・工務店選びには上記のことに注意しましょう。

『狭小住宅を得意とするハウスメーカー・工務店ってどこ?』という方は、下記のページを参考にしてみて下さい。狭小住宅プランや価格・坪単価の目安、クチコミ評判なども会社ごとに詳しくまとめています。

また、ハウスメーカー選びや土地探しにお困りの方、下記のページも参考にして見て下さい。毎月5000人以上、累計110万人が利用する、住宅カタログ&見積もり比較サービス「タウンライフ家づくり」をご紹介しています。

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まとめ

まるで鉛筆のような形をした都心部で多くみられる住まい、「ペンシルハウス」をテーマに、実際の住み心地やメリット・デメリットの比較、失敗・後悔しないためのポイントなどをご紹介してきました。いかがでしたか?

このページで伝えたいことを簡潔にまとめると、

ペンシルハウスを建てる = デメリットを受け入れる』という判断が必要で、その決断にプラスαの間取りの工夫・デメリットを補うアイデアを加えることで、『狭くても自分好みの暮らしやすい住まいづくりできる!』ということです。

失敗・後悔しない!ペンシルハウスを建てるために。むしろ、友達にプチ自慢したくなる大満足のコンパクトハウスを目指して。今回ご紹介した記事や関連ページなどもぜひ参考にしてみて下さい。

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T.YOSHINOBU
T.YOSHINOBU住まいアドバイザー
昭和55年生まれ。香川県出身。土木業、とび職、飲食業、広告代理店業を経て、現在は不動産関連の情報サイトを手掛けるWEBディレクターとして勤務。家づくり・住まいに関連した幅広い情報に触れてきた経験から「住まいアドバイザー」「建築材料インストラクター」の資格を取得。自身の家づくりの経験と資格を活かして、不動産に関連した数多くの記事を執筆中。